先日、新聞に「半年欠席、学校再開がプレッシャーの子」という記事が掲載されていました。
このような通信教育の在り方やニーズが取り上げられた記事や書物は、通信制全教員で共有します。
さまざまな理由で学校生活が上手く送れず、本校に入学してくる生徒も多くいます。
生徒一人ひとりを理解し、柔軟な教育活動を実践していくのが通信制で大事にしていることです。
国内では学校が再開され、慌ただしい学校生活で心身のバランスを崩され、悩まれている方もいるかと思います。
高まる通信制のニーズに応えられるように、本校教員も勉強をしてまいります。