【演劇部】日大付属校発表会　春の活動報告！①

こんにちは。演劇部です。

新出発を目前に、この３月末、
演劇部は怒涛の如く、公演をさせていただきました。

①日大付属校による公演会
②山手城南地区・中央地区合同の年度末公演
③三年生を送る会にて上演したオリジナル作品

です。

この春の活動のいくつかを、部員のリポート形式でご報告させていただきます。

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「こんにちは！演劇部です。

2024年3月24日、
日大二高学園記念ホールにて、
本校のオリジナル作品『ごめんね、ごめんで！』を上演させていただきました。

８度目の公演であると同時に、
旧高3(現大学1年)、オリジナルキャスト最後の公演でもありました。

役者も裏方も全員が輝いていて、最高の公演となりました！

また、日大二高をはじめ、日大鶴ケ丘高校、日大藤沢高校、
親睦校として上演してくださった都立清瀬高校、成蹊中学校、獨協高校、
各参加校もそれぞれ色とりどり、どれも個性あふれる面白い舞台でした。

 

なかでも日大藤沢の公演は観客参加型だったので、
目黒日大からも何人もの部員と、そして顧問の先生まで参加し、
舞台を盛り上げていました。

 

「ある男の30年間の物語」を60分で描く本校の作品。

講評では、講師の先生方から

「良きチームワーク。場面転換がとてもよかった」
「タイトルがキャッチー」「登場人物のつながりが良かった」
「主人公役の演技力がすごかった」
「時代の流れ、年齢の変化を外見じゃなくて演技で表現しているのが素晴らしい」

と好評を頂戴しました。
 

 

 

 

また、開催校の顧問である宇田川先生から
「ごめごめのオリキャス最終公演をうちでやってくれて光栄です」
と言っていただけたことも嬉しかったです。

本番前最後の声出しでは楽しみつつも真剣に時間の許す限り練習したことが印象的でした。

 

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以上になります。

さらなる成長を目指し、部員・顧問共々、稽古に励んで参ります。

 

顧問代表：今井友也