中学・高校バドミントン部より活動報告

本日は校内で進研模試が行われ授業が早く終わった為、監督の米村先生による座学を行いました。
普段の自分たちの練習姿と、プロの選手を写真で比較しました。体育館練習では、座学で行われた内容を、意識している選手が見られました。ですが、まだ意識している選手は少ないため、意識を高く持ち練習に励みたいと思います。普段から行なっている手投げノックや、1点返しも行いました。また、新しい取り組みとして重いラケットとバドミントンのラケットを交互に使い練習しました。毎日の練習において意識を高く持ち取り組んでいきたいと思います。

女子は12日に行われた冬季大会で、東東京1位となることができました。当日、多くの保護者の皆さまにご足労して頂いたこと、感謝申し上げます。会場では他校の生徒からの応援の声も聞くことができ、周囲に応援されるチームになったのだと実感しました。
今大会で、女子は男子に追いつく結果となりました。これからも男女共に切磋琢磨し、勝ち続けるチームであれるよう努力してまいります。

監督の米村先生や顧問の先生方、保護者、外部コーチや学生コーチの方々への感謝の気持ちを常に忘れずに頑張っていきたいと思います。

今後も目黒日大バドミントン部の応援をよろしくお願いします。
※小学生・中学生を対象に練習体験会を実施しております。興味のある方は顧問の米村までご連絡ください。