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2021.03.07
生徒会便り Megunichi Diary 第57号
皆さん、こんにちは。生徒会役員の下川と松元です。
さて、学校では学期末テストが始まっています。現在はコロナ対策中のため、長く学校に残ることは出来ませんが、それでも試験1週間前になるとぎりぎりまで校内に残って、先生に質問している生徒がだいぶ多くなったように感じました。
今年はコロナの影響により、学校で授業が受けられない日が何日も続いたため、それぞれの単元を理解するのや、不十分な部分を補うのにとても苦労しました。特にちょうど発表コンクールという忙しい行事が過ぎて、すぐに期末テストになるので大変でした。我々生徒会も、3年生の卒業式に向けての仕事が沢山あるので、勉強と仕事の両立を必死に行なっております。
そして、テストは8日の月曜日を残すのみとなりました。中学1年生は、テストの初日に、英語と理科がありました。理科の問題数が、とても多かったです。2日目は、国語と家庭科でした。普通は、1科目を50分で受けますが、家庭科は30分で試験になっています。どちらの科目も時間内に終わり、見直しをすることができました。そして、週明けには数学と社会です。この土日にしっかりと準備ができています。1年間の最後のテストの最終日、自分の力をすべて出し切りたいと思います。